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飯山市周辺、戸狩温泉周辺の四季 春の季節の魅力 菜の花公園、芽吹きの季節、鍋倉高原残雪トレッキング

4月〜6月 春の季節
飯山市の代表的観光地として有名な場所となった菜の花公園の菜の花祭りや芽吹きの季節の残雪トレッキングなど、鍋倉高原の麓の里山には芽吹きの季節を迎えます。
雪解け残る鍋倉高原には、芽吹きの季節を迎えたブナの原生林には新緑の芽吹きの中、霧や霞が春の幻想的な世界を生み出します。 また里山には恵みの清流で育った川魚の解禁の季節となり春菜など、山菜を含め恵みの季節となります。更にこの飯山にはジビエ料理も広がりつつあり、秋とは違った食欲の春をご堪能いただけます。

里山の春、季節の境目の5月は『心地よい』、そして『のほほん』とした景色が広がり始めます、田植えの季節の水を張った水田が、残雪残る山や青空を映し、あたかも広大な水辺のような景色にも姿を変える季節です。 日本の風景100選に選ばれる、瑞穂地区の棚田やその棚田から眺める高野辰之が愛した千曲川と妙高山の風景も絶品な景色の一つとなります。
更に、観光地としても『菜の花公園』、『お小夜の滝』、『鍋倉高原での山菜狩り』など里山の季節の心弾む季節を迎えます。

6月の梅雨の季節は観光として敬遠されがちですが小京都、寺の街飯山には多くの宗派の寺院があり、座禅、瞑想など、この梅雨の時期にだけ体験できる貴重な時間は、心落ちつかせ、生きる糧の時間ともなることでしょう。 大聖寺では精進料理も予約できますので奥信濃の日本の心体験も、とても貴重な時間となると思われます。

高原避暑地に近く、山と川には、ご家族で楽しめるアクティビティのある斑尾高原、鍋倉高原

7月〜8月 夏の季節
里山も本格的に夏を迎える頃、飯山、戸狩近隣の山々には避暑を求めた観光客も増え始めます。盆地である戸狩、飯山地区は日中が暑くとも周囲が山々に囲まれている為、夜は涼しく日中の山々は高原避暑としての過ごしやすい環境があちらこちらに広がっています。
鍋倉高原、斑尾高原でのアクティビティーをご家族で楽しまれる事も可能ですし日本一長いロングラントレイル『信越トレイル』への挑戦もできます。夏の季節がやってくると里山のグランドや体育館は各種学生の合宿で溢れ、山と川にはご家族で楽しまれるアクティビティーがあります。熟年層には信越トレイルという、トレッキング、ハイキングが可能な場所も近く、人々の笑顔広がる自然の大地を堪能いただけます。

高原(斑尾高原、鍋倉高原)には、ご家族で楽しめる志向の違う遊びがあり、千曲川には『ラフティング』をお楽しみいただけるのでめいいっぱい笑って、笑顔になっていただける場所があります。

地産地消の夏野菜も新鮮であり、当館でご提供するお食事の材料は、地産地消に配慮し健康的なお料理をご提供しています。その夏野菜が周辺に沢山実る夏の季節は美味しい野菜が目でも楽しめる場所でもあります。


紅葉の季節と収穫の季節(山々の紅葉と湖畔に映し出される紅葉) 鍋倉高原 野尻湖

9月〜11月 秋の季節
高原は紅葉の季節を迎えます。広葉樹の多いこの地の山々は色とりどりに染まり、日本の風景の原点でもある季節となります。四季豊かなこの地の里には収穫の秋を迎える多くの果物が実り、この地で収穫されるお米は全国的にも有名なものであり、豪雪地の清流で育つ米の味も格別な物と記憶に残ることでしょう。飯山地区は『幻の米』なる品名のコシヒカリもありますのでお買い求められても良いかと存じます。

鍋倉高原近隣の湖畔には、赤、黄色に染まった紅葉が湖畔には映し出され、そよかぜと秋の心地よい日差しが心和ませることでしょう。この季節はどこをドライブしても楽しい季節となります、少し遠出してこの地では湖畔周囲が大きい野尻湖の紅葉ドライブも楽しいものです。湖畔に映し出される空、湖畔水辺に映える紅葉のベストショットをお探しになられるのは、年齢を超えた感動の時間を共有できるものとなると思われます。

紅葉の季節は、標高の高いところから里山の麓までに届くまでには時間もかかかりますので、9月〜11月初旬までお楽しみいただけます。

冬の季節を間近に控える11月に半ばには観光客の人々の姿も少なくなり紅葉の終わりますが、山々には枯山水のような景色が見えるようになります。『白と黒』の景色を見たさに来客される方も意外と多く、観光地の音がなくなり、枯山水の大自然を愛でる散策もまた風情ある季節です。


冬本番には戸狩温泉スキー場としての姿でウインタースポーツをお楽しみいただける季節

12月〜3月 冬の季節
戸狩温泉、野沢温泉、湯滝温泉と周囲に多くの温泉があり、冬本番にはスキー場としての姿でウインタースポーツをお楽しみいただける季節を迎えます。豪雪地域のこの地では極上の粉雪が多く積もり、多様化されるウインタースポーツの多くを体験できるスキー場となっています。雪上車体験、星空体験、スノーシュー体験、スノーパーク、モーグルコース、キッズパーク、アルペン専用コース、チュービング体験など、ご家族で3世代が温泉やスキー場で1日を過ごすことができます。

また近くのかまくら雪まつりは、シーズン中数多くの雪かまくらが作成され、かまくらの中での楽しい時間を体験できます。童心に戻り雪かまくらの温もり、レトロな雰囲気を少しの時間でも体験するときっと何かが変わるように思います。

戸狩温泉スキー場は、上級者と初心者が合流できるコース設計になっていますので一緒に同じゲレンデで滑ったり、同じ場所でのお食事もできる配慮がなされています。スキー場ゆるキャラ『とが坊』との記念写真も良き思い出になることでしょう。


奥信濃の四季について

奥信濃の四季は、日本独自の四季が明確に移り変わる場所でもあります。五感で感じる四季は、喧騒を離れ大自然の感覚を肌で体感する事で、活きる力を与えてくれる事となるでしょう。また自然の笑顔を忘れた方にも真の笑顔を思い出させてくれる場所ともなります。

奥信濃・信州の秋祭り 神楽、獅子舞、天狗舞 飯山市

飯山市や周辺には様々な観光名所・施設がございます。戸狩にお越しになられた際は是非お立ち寄り下さい。
※写真はクリックすると拡大でご覧頂けます。

名立神社例大祭(桑名川) 8月31日に近い土曜日
名立神社例大祭飯山市の無形文化財に指定されており、伝統芸能として引き継がれています。獅子舞、天狗舞、薙刀舞、みおまい、剣の舞、さいとり舞。

夜9時頃から始まり夜中迄行われます。小学校の男女がこの舞の中心を務める。コミカル、ひょうきんな舞も多く貴重な伝統芸能になっています。
■奈良沢の天狗舞 毎年9月中旬の土日
奈良沢の天狗舞小学校3、4年生男子が舞う 無形文化財となっています。
小天狗と大天狗があり、小天狗には『はたき天狗』と『弓矢天狗』の2種類があります。
はたき天狗は鉾で獲物を獲っている動作であり、弓矢天狗には弓矢を持つ赤天狗(狩猟)とカラス天狗(杵としゃもじを持つ)が夫婦の掛け合いのような言葉の応酬があり、珍しい戯曲化されたものが特徴です。
■小菅の例大祭 柱松柴燈神事(小菅神社例大祭)
希望湖小菅地区は平成26年1月21日に国の文化審議会の答申を受け、平成27年1月26日『小菅の里及び小菅山の文化的景観』が国の重要文化的景観に選定されました。

戦国時代には北信から上越に及ぶ信仰圏を誇る修験の山で、小菅神社の直線的な参道の両側に、方形の坊院群が密集する古絵図が伝わっています。
戦国時代上杉氏の庇護下に置かれ、川中島の合戦の後 武田の兵火に焼かれ消失し、1600年頃には廃墟の状態になったと記録されています。

柱松紫灯神事とは、小菅神社の神事で毎年7月15日に行われていましたが現在は、3年に一度7月半ばの日曜日に開催されています。国の無形重要文化財になっています。
小菅神社里宮講堂前の広場で高さ4mの柱松2本を立て、この2本の柱に松神子が登り、火打石と火打金を使い点火する迄の速さを競います。東が勝てば天下泰平、西が勝てば五穀豊穣を約する験が示されるとされています。
■五束太々神楽 9月第3土曜、日曜日
はす寺(稲泉寺)長野県の無形文化財に指定されており、天下泰平、五穀豊穣を祈念して奉納される。起源は明確になっていませんが、使われている面も古いものは室町時代末期からのものもあり、現在は8曲のうち4ー5曲が選ばれて奉納されます。昭和7年迄は伝えられたものは32曲でしたが次第に少なくなっています。

■静間神社例大祭
はす寺(稲泉寺)明治中期に建造された精緻な彫刻などが見事な屋台3台をお宮に奉納する3地の集落で飴を撒きながら練り歩き、21時頃に静間神社の入り口に終結し、神社に上がる迄の綱の引き合いや小学生男子による薙刀の舞いがあり、3つの集落の屋台が急坂を上がる迄の綱の引きてのせめぎ合いが特徴でもあります。北畑、中町、大久保の地域の誇りをかけて目的に向かう大人、子供の絆を強め観る者に感動を与える長きにわたる伝統芸能として引き継がれているお祭りです。
斑尾高原ホテル 飯山